ドラッグストア DRUGSTORE
ドラッグストアを基盤に
地域の健康インフラ構築を
目指します

暮らしに身近なドラッグストアとして
ドラッグストアでは、医薬品から化粧品や日用雑貨、食品まで、さまざまな商品を取り扱ってまいりました。健康な暮らしを目指すお客様のお役に立てるよう、利便性と満足度を追求することで、地域になくてはならない存在になるべく挑戦を続けてきたのです。日本が抱える少子高齢化の波は、アカカベが拠点を置くエリアにも影響を与え、さまざまな健康問題を抱えていらっしゃる方や、健康促進への意識を高めていらっしゃる方が増え続けています。アカカベは、地域密着型ドラッグストアとして、医療や介護サービス、健康予防といった取り組みを行うことで、地域の健康インフラの構築を目指しています。
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お客様のニーズに沿った
地域密着の店舗展開郊外型の調剤併設型ドラッグストアをはじめ、オフィス街や駅前、商店街など、お客様のニーズに沿った店舗展開を進めていくことで、地域との信頼関係をより深められるよう努めています。
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医薬品から日用雑貨まで
豊富な品揃え医薬品はもちろん、化粧品や日用雑貨など生活に役立つ商品を取りそろえ、豊富なラインナップを目指しています。多くのお客様に満足していただけるよう、バラエティ豊かな品揃えはもちろん、見やすく買いやすい売り場を意識し、店舗機能の充実を図っています。
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地域との関わりを大切に
イベントや取り組みを実施地域との関わりあいを大切に考え、健康フェアやウォーキング大会といったイベントを積極的に開催しています。その他にも、行政と連携した取り組みやイベントを通して、地域の活性や貢献につながる仕組みづくりを目指します。
ドミナント戦略で
より深める地域とのつながり
アカカベの特徴は、限られたエリアの中に店舗を集中させる「ドミナント展開」。現在、大阪市内から北東部エリアに70を越える店舗を運営しています。半径15kmという限られた地域に出店を集中させている理由は、より地域と深くつながることで、さまざまなニーズに応えられる企業を目指しているからです。今後も、アカカベグループはネットワークの機能をさらに充実させ、そこで起こる化学変化によって企業の可能性をさらに広げると共に、地域の価値をより高めていくことが、私たちの使命であると考えています。
ドミナント展開
商圏500mをベースに
大阪500店舗展開へ
アカカベは、大阪北東部での徹底したドミナント展開により、地域密着型のビジネスモデルを実現。現在は、その強みを活かし大阪市内への出店を進め、さらには大阪府全域500店舗を目指し展開を広げていきます。
